2016/07/29

製品染め活用し引き付けて供給/田村駒

製品染めを活用して、引き付け型の供給を--田村駒は17年春夏向けのOEMで、

白い生地を使ったサンプルを充実した。白のまま販売することはもちろんだが、

シーズン突入後、売れ筋カラーが判明した場合に、田村駒が即座に製品染めに着手する。

売れ筋カラーをのせた上で、店頭に供給する仕組みだ。

来夏春向け展示会で用意したのは約10型。なかでもキュプラとポリエステルの2種類の

生地を組み合わせたアイテムを推す。

製品染めは国内でも海外でも対応可能だが、国内の場合、注文から1週間で出荷できる体制。

「究極の引き付け型として活用して欲しい」と期待をかけている。

 

 

 

繊研新聞 平成28年6月21日