豊富な経験と実績によるデザイン・企画力で
ありとあらゆるアイテムに柔軟に対応いたします

半世紀以上にわたり引き継がれている寝装・寝具ビジネスで培った、デザイン・企画力や知見を生かして、
ファッション雑貨から衛生アイテムまで幅広く対応いたします。

わたしたちの強み

  • 01.プリント・デザイン企画力

    「意匠の田村駒」を受継ぎ、プリント図案作成から各種デザイン・企画力で、オリジナル性の高いものづくりを提供いたします。

  • 02.豊かな知見

    長年の経験と実績により、豊富な知識・ノウハウを蓄積してきました。困ったときの頼れるパートナーとして、柔軟に対応いたします。

  • 03.幅広いアイテム

    『できないことはない』というほど、ファッション雑貨から衛生アイテムまで、ありとあらゆるアイテムを取扱っています。まずはご相談ください。

topics

2022.01.23

  • リビング

実際に基礎化粧品「Khs」使ってみた!

~ドクターズコスメ「Khs」~

こんにちは!田村駒HP運営・編集チームです。30歳を迎え、目元・眉間のシワがなかなか消えなくなってきました…3歳の姪っ子ちゃんと一緒に写真を撮ると、厳しい現実を感じます。 20代では感じなかった、いわゆる「お肌の曲がり角」を感じ始め、どの化粧水・乳液が合うかな〜といろいろ試していたところ、田村駒が取扱う基礎化粧品ブランド「Khs」を思い出し、早速使ってみることにしました。 社員としてではなく、一消費者の立場として、使用感、メリット・デメリット含めてお伝えしたいと思います。ただし、あくまでも私個人の感想であり、感じ方は人それぞれであることをご理解いただいたうえで、参考にしていただければ幸いです。 5分もかからず読んでいただけると思いますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ! 「Khs」実際使ってみた! まず使用者(わたし)と今回の使用状況をお伝えします。 年齢:30歳 性別:女性 最近の肌悩み:目元・眉間のシワ、毛穴の開き、大人のニキビ 使用期間:約14日間(1月7日〜21日頃) 使用頻度とタイミング:毎晩お風呂上がり時 使用商品:化粧水・保湿クリーム   次に、使用感についてお伝えします。 化粧水 ご覧いただけますか?写真のように、手からすぐこぼれてしまいそうなほど、シャバシャバ、ビシャビシャしている感じです。 個人的にはとろっとタイプより、バシャバシャつけられ、肌にすぐ吸収されしっかり染み込んでいく感じがして好きでした。   香りについては、お醤油っぽい匂いだと思いました(笑)よくある石鹸のような香りやお花の香りとは確実に違います。 実際、当社へ寄せられるお客様の中のご意見のなかには、「独特の匂いがある」といった内容があるそうです。 しかしわたしの個人的感想としては、臭いといった、ネガティブな感情は抱きませんでした。 「あ、お醤油…なんかおいしそうな匂い」 といった気持ちになりました(笑)   保湿クリーム   お風呂上がりゆえ、わたしの手がシワシワでだいぶお恥ずかしいのですが、保湿クリームの見た目は写真の通りです。 わりと固めのテクスチャーで、トロトロのクリームというよりは、ハンドクリームに近いような感じです。固めではありますが、伸びが悪いわけではなく、しっかりと全体に広げられます。 そして個人的には、この保湿クリームがめちゃくちゃ良い!!と思いました。 「あ、保湿力高いわ」 とすぐ思えるほど、先ほどつけた化粧水が蒸発するのを防いでくれているような、肌を守ってくれている感じがしました。つけ心地としてもぺたぺたもちもちしていい感じです。「ベタベタ」と感じる方もいるかもしれませんが、個人的には好きでした。 実際朝起きて顔を洗おうとした時もまだ保湿クリームが肌に残っている感じで、もちもち感が持続しているように思いました。    さて、香りについては、豆腐とか大豆、豆乳を感じました(笑)。 先ほどの化粧水と合わせると、 “旅館の前菜料理の中の一つによく出てくる、ちょっともちもちした上品な味の豆腐” を思い出します。だし醤油がかかっていておいしく、わたしは好きです。 これまた確かに独特ではあるのですが、おいしそうなお豆腐の香りなので、わたしは嫌ではありませんでした。   まとめ&特徴 約14日間使ってみて感じたメリット・デメリットについて、「Khs」の特徴をおさえながらまとめました。 メリット 先ほども触れましたが、とにかく保湿力がかなり高いと思います。 「Khs」は、肌のバリア機能に着目し、低下したバリア機能を補修する基礎化粧品として、皮膚科専門医と再生医療研究者の監修のもと開発されており、主に下記の5つの特徴があります。 界面活性剤完全不使用。 水も含めわずか10種類。お肌に優しく本当に必要な成分だけで製造。 シルクフィブロインという高価な天然素材を主成分とし、保湿効果を提供。 高価なシルクフィブロインを独自の技法で液体にすることや、容器コスト削減、直販のみで販売し、お求めやすい価格を実現。 使用感よりも効果を優先。 特徴からもわかるように、わたしが感じた保湿力には自信がありそうですね。 お肌に良いとされる成分配合の基礎化粧品は世の中にたくさんありますが、化粧水だけで1万円〜2万位までするものもあり、毎日ずっと使うと思うと、なかなか手が出せませんよね。その点、化粧水・保湿クリームそれぞれ約4000円、2本買っても8000円しないので、手が出しやすい価格かなと思います。 使用感については、わたしが醤油だの豆腐だのと感じた香り含め、感じ方に個人差があるかと思います。 「Khs」では、みなさまにご納得してご使用いただくために、監修者が推奨するスキンケアの習慣についての案内冊子『リペアリングキャンプ』や『Khsガイドブック』を適宜お送りし、現在では多くの方に継続してご利用いただいているようです。 デメリット 1番最初にお伝えしたように、わたしの場合大人のニキビも悩みのタネでしたが、ニキビを防ぐことはできませんでした。オイリー肌の方には合わないかもしれません。   他のデメリットを挙げるとすれば、先にも述べたように「香りが独特」といったご意見や「見た目が地味」と感じる方もいらっしゃるようです。 確かに、せっけんやお花の香りではないと思いますし、見た目も華やかなというよりはシンプルかと思います。 このあたりは個人差、好みによるかもしれませんね。 結局使用続ける?続けない? 現在のわたし個人としての結論は、乾燥・シワが特に気になる冬は使用してもいいかなと思いました!大人のニキビを防ぐこともできなかったので、大人のニキビが特に気になる夏はどうかな?と思いました。 化粧水と保湿クリームのラインナップですが、ハンドクリームもあったら嬉しいなとも思います!   いかがでしたでしょうか?保湿力は本当に良さそうだなあと思いました。是非一度試してみてもらいたいなと思います。 ご興味ある方は、下記公式HPを見てみてくださいね! 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

2022.01.23

  • リビング
  • ブランド

「みすゞうた」デザイナーに迫る!

~美しいデザインどうやってできているの?~

こんにちは、田村駒HP運営・編集チームです。年末年始は3歳の姪っ子とひたすらプリンセスごっこ遊び。「かわいいけど、疲れたなあ…疲れたけど、かわいいなあ…」なんて思いながら、子育て中の方を心から尊敬するこの頃です。   さて突然ですがみなさん、一度はこの言葉、聞いたことありませんか?   「みんなちがって、みんないい。」   大正時代の幻の詩人といわれる、金子みすゞさんの代表的な詩「私と小鳥と鈴と」の一節です。 田村駒では、金子みすゞさんの詩をデザインで表現するプロジェクト「みすゞうた」を運営しています(「みすゞうた」は田村駒の登録商標です)。   「金子みすゞさん、聞いたことあるよ!」 「詩をデザインで表現するって、どういうこと?」 「すでに『みすゞうた』のファンです!」   みなさんはどちらに当てはまりますか?   わたし自身は、「聞いたことあるなあ」という程度だったので、 「みすゞうた」を記事として取り上げるにあたり、改めて金子みすゞさんの詩をよんでみました。   正直、子どもの頃は、「詩よりマンガや絵本が好き!」というタイプでしたが、 大人になってみて、金子みすゞさんの詩に触れてみると、なんだかとても心に沁みてくるものがありました。 優しくて、あたたかくて、ちょっとクスッと笑ってしまうようなかわいらしさとほっこり感があって…とても心が癒されたのです。   優しさとあたたかさに溢れる金子みすゞさんの詩から、インスピレーションを受けてデザインしている「みすゞうた」もまた、 詩とぴったり重なるように、優しくあたたかな美しい色合いで描かれているなあと思います。 「きれいだなあ…こんな素敵なデザインをどんな人がしているんだろう?どんな想いをお持ちなのかな?」   絵を描くこと、見ることが好きなこともあってか、自然とそんな疑問がわたしの頭に浮かびました。   現在「みすゞうた」のデザインは、社内のデザイナー、ただお一人が担当しています。 社内といえど、普段業務上のつながりはほとんどなく、話したこともありません。   そこで今回は、「みすゞうた」のデザインを担当する田村駒のデザイナーについて、デザイナーご自身のこと、「みすゞうた」のデザインのこと、「みすゞうた」への想いについて、たっぷりとご紹介したいと思います。 少し長めの15分程度の記事となりますが、是非最後までお付き合いください!   「みすゞうた」デザイナーって、どんな人? デザイナーと初対面 普段大阪本社で業務を行うデザイナーと、東京本社で業務を行うわたしは、今回が初対面。 お会いする前は少し緊張していたのですが、デザイナーの柔らかい物腰、優しい笑顔で緊張もすぐにどこかへ飛んでいきました。   デザイナーになるきっかけ ~「じゃあ、絵、描いてみれば?」~ デザイナーは、幼少期の頃ピアノを習っており、ピアノで芸術大学を目指していました。 しかし、芸術大学を目指すグループのなかでも、自分が一番下手だと感じており、「このままでは絶対に合格できない…」と、途方に暮れていました。 そんな時、デザイナーのお兄様は芸術大学に通われており、いつものようにお友だちを家に連れてきていました。 デザイナーが相談してみたところ、お友だちの一人が、こう提案したそうです。   「じゃあ、絵、描いてみれば?」   元々デザイナーのお父様は写真を、お兄様は陶芸をやっていらっしゃる芸術一家。 小さい頃からよく美術館にも連れて行ってもらっていました。 そうした家庭環境で育ち、絵にも興味があったデザイナーさんは、その一言をきっかけに思い切ってピアノをやめ、毎日1枚、精密描写の練習を始めたのです。 そして見事、芸術大学の工芸学科染色テキスタイル科に合格! デザイナーへの道を歩んでいくことになります。   テキスタイルデザイナーへ ~「はい、布が好きだからです!」~ 染色テキスタイル科を選んだのは、小さい頃から手芸が好きで、もともと布が好きだったから。 芸術大学の入試面接のとき、志望理由を聞かれて   「はい、布が好きだからです!」   と答えたそうです。 同じように田村駒の入社面接のときには「なぜ田村駒に入社を希望するのですか?」という質問に対し、   「はい、布が好きだからです!」   と答え入社、現在に至ります。 今でも90%のお洋服はご自身の手作り。取材時も手作りとは思えないほどクオリティの高い、自作のお洋服を着ていらっしゃいました!   デザイナーは田村駒に入社し、「意匠企画室」という、プリントやジャガードの図案を作成する部署へ配属。 しかし、時代の流れと共に徐々に縮小…仕事仲間が減っていく寂しさから、辞めたいと思ったこともあったそうです。 それでも長年続けてこられたのは、「仕事が好き」という想いがあったから。 インテリア関連を中心に、お客様のご希望に合わせてデザインしてきたデザイナーでしたが、2015年転機が訪れます。   「みすゞうた」って、どうデザインしているの? 「みすゞうた」デザイナーへ ~「『みすゞうた』始めるんやけど、絵、描ける?」~ 「金子みすゞさんの詩からデザインするプロジェクトを始めるんやけど、絵、描いてくれんかな?」 2015年、そう聞かれたデザイナー。とても驚きましたが、とりあえずやってみることにしました。   しかし、存在するのは、金子みすゞさんの詩、ただそれのみ。デザインのヒントを誰も与えてはくれません。 「これはどうしたものか…大正ロマン風?いや違うか…」 デザイン当初は、かなり悩みました。始めて3年間くらいは参考になるものを用意し、デザインしていたそうです。 しかし、「どこかで見たことある…せっかくのオリジナルデザインブランドだし、なんか違うのではないか…?」 と、試行錯誤しているうちに、少しずつデザインの方向性が見えてきます。   オリジナルの描き下ろしへ ~「日常のなかにデザインのヒントはたくさんある」~   現在は、日常のなかの「かわいいな」「素敵だな」と感じたものを見つけては、その場で付箋にメモしたり、スケッチしたり、アイディアを溜めています。 美術館や展示会を訪れ、いろいろな絵やデザインもみますが、「素敵だな」と思ったその時にスケッチすると影響を受けることがあります。 そのためすぐにデザイン化せず、頭の片隅に置いておく。 そうして溜まったアイディアがどの詩とリンクしそうか、再度詩をよみ直し、デザインしていきます。   「この詩、素敵だな、デザインしたいな。」 と、詩を先に決めてから、デザインすることもあります。 その際も、普段から少しずつ溜めていたアイディアのどれと結びつけられるかな、と考えます。   「みすゞさんの詩のように、日常の中にある風景、木や雑草、空、水、空気…特別ではない、あたり前のもの、そういった中にデザインのヒントはたくさんあって。 生活をしていて思うこと、目にしたことをスケッチブックにかき留め、詩をながめ…思いついたらちょこちょことかき足して。 そうして、みすゞさんの言葉のイメージを膨らませています。」   デザインするときは材料にこだわらず、たまたま家にあった革のハギレに描いてみたり、お惣菜が入っていた容器をパレット代わりにしたりと自由なスタイル。 ちなみに晩酌しながらデザインするのはお決まりのスタイル。   「油性ペンでスケッチしている時に、裏側にしみちゃってね。でもそのしみ具合が素敵で、そこからデザインを思いついたこともあったり。 思いついたときはとっても嬉しいし楽しいねん!」   こうしてオリジナルにこだわった、描き下ろしデザインが生み出されています。   金子みすゞさんの詩との出会い ~「なにか、導かれたような気もする」~ 「わたしがみすゞさんの詩を初めて知ったのは2011年、3.11の震災の時のCMなんですよね。『こだまでしょうか』の詩の朗読が、とても耳に残って印象的で。 それから5年経って『みすゞうた』のプロジェクトに関わることになって…『こだまでしょうか』を一番初めにデザインすることになりました。 なにか、導かれたような気もします。」   「こだまでしょうか」から始まり、金子みすゞさんの詩にふれるようになったデザイナー。 「私と小鳥と鈴と」「星とたんぽぽ」「草原の夜」など、好きな詩はたくさんあります。なかでも特に好きな詩は、「明るい方へ」という詩。   「かわいくてきれいやなぁと思って、蔓万年草(ツルマンネングサ)をスケッチをしててね。 小さな星が無数に集まったようなお花で、でも素朴な雑草。 このスケッチに合う詩あるんかな、と思ってみていると、『明るい方へ』という詩にぴったりやと思って!」   「現代にも響く詩を、100年以上も前に作っていたみすゞさんて、本当にすごいわなぁ。逆に今なのかな、って思うくらい。」 金子みすゞさんの詩に込められたメッセージを「みすゞうた」でデザインすることは、現代のわたしたちにより一層、癒しやエールを与えてくれるような気がします。   「みすゞうた」への想い デザイナーにとっての「みすゞうた」とは ~「オリジナルの大切さを教えてくれた」~ 「わたしにとって『みすゞうた』は、オリジナルで描くことの大切さを教えてくれた、素敵なプロジェクトですね。」 そう語ってくれたデザイナー。 心あたたまる素敵なエピソードとともに、目指す世界観も教えてくれました。   「みすゞうた」が目指す世界観 ~「行ったり来たり。会話になって、思い出になる」~ ある「みすゞうた」ファンの30代女性は、お子さんのお洋服を作ろうと、手芸店を訪れました。 たくさんある生地の中から、「みすゞうた」のデザインの一つ、「星とたんぽぽ」を選びました。 家に帰り生地を広げると、生地端になにやら文字が書かれていることに気が付きました。 「これはなんだろう?」 と思い調べてみると、金子みすゞさんの詩であることを知りました。 すべての「みすゞうた」のデザイン生地には、生地端にそのデザインに関わる金子みすゞさんの詩が書かれているのです。   「みすゞうた」ファンの女性は、「星とたんぽぽ」の生地でつくったお洋服に身を包んだお子さんと一緒に、このデザインの意味を考えたり、金子みすゞさんの詩をよんだりしてくださったそうです。   「この話を聞いて、本当に嬉しくなってね。『みすゞうた』は、言葉と色彩が『行ったり来たり』。 それが会話になり、思い出になる。 そこからあたたかさや優しさが生まれる…そんな世界を作っていきたいなあ、って。」   「みすゞうた」を誰に届けたい? ~「『みんなちがって、みんないい』」~ デザイナーはこんな風にも語ってくれました。   「『私と小鳥と鈴と』の一節にある、『みんなちがって、みんないい。』というように、世の中にはいろんな人がいる。 『みすゞうた』に触れた時の、捉え方や感じ方も人それぞれやと思います。同じ人でも、その時どきによって感じ方は違うかも。 みる人、タイミングによって受け止め方が違っていい。だからこそいろんな人にみてもらいたいし、その違いを楽しんでいただけたら嬉しいなあ。」   「みすゞうた」を通して広がる輪 ~「垣根を越えたチームで作る」~ 「『みすゞうた』は、チームでつくりあげています。 わたしはデザイン担当やけど、ほかにもディレクター、SNS担当、マーケティング担当…社内のいろんな人が集まっててね。 部署や年齢も全然違うんやけど、みんなで話し合いながら、同じ方向を向いて進めています。それがとってもおもしろいなあと思ってて。 『みすゞうた』を通して、いろいろな人とのつながりが出来て、楽しいなって思う。『みすゞうた』をやっていたから、こうしてあなたとも出会えたし!」   「みすゞうた」は部署や年齢といった垣根を越え、人の輪を広げてくれています。 この素敵な輪が、もっともっと広がるよう、チーム一丸となって「みすゞうた」をつくりあげていきます。   「みすゞうた」のデザイナーはやっぱり素敵な人だった! こうして、あたたかい雰囲気の中、取材を終えました。 直接デザイナーの人柄に触れ、デザイナーのこと、「みすゞうた」に対する想いを知ったことで、より一層「みすゞうた」を好きになっている自分がいました。 素敵なデザインには、その人自身の素敵さが反映されるのだなあと実感しました。 「みすゞうた」をいろんな人に知っていただき、「みすゞうた」の世界観を広げられるよう、サポートしていきたいと思います。   「みすゞうた」は、テキスタイルデザインを中心としてきましたが、今後は香り、陶器といったテーマでも広げていきます。 「みすゞうた」に興味をもって下さった方は、是非公式HP・Instagramもご覧ください。 「みすゞうた」を通し、みなさまの生活が優しさとあたたかさで溢れたものになりますように…

2022.01.06

  • アパレル
  • リビング
  • ブランド

アウトドアブランド「FOLBOT」

~復活への道のり~

こんにちは!田村駒HPの運営・編集チームです。YouTubeでアウトドア動画をよく観ているものの、実際行動に移そうとすると、若干腰が重くキャンプに行けていません。 グッズはほぼ完ぺきに揃っているので今年こそはキャンプデビューしたいと思っているこの頃です。 わたしのように、実際に行く前の準備段階が楽しい!という方も、実は結構いらっしゃるのではないでしょうか? そんな準備からワクワクしている方に是非、カヤック&アウトドアギアブランド「FOLBOT」を知っていただきたいと思っています! アメリカで一世を風靡したフォールディングカヤックの老舗メーカー「FOLBOT」は、2016年に生産・販売を終了しました。 しかし、カヤック&アウトドアギアブランドとして、まもなく日本で復活いたします。 「FOLBOT」プロジェクトを始めるきっかけ、ものづくりの過程や、展示会の様子についてご紹介致します。 5分程度でお読みいただけると思いますので、最後までお付き合いください。 プロジェクト始動のきっかけ 「なにか、新しいことしたいな~」 田村駒のある社員は考えていました。 「最近部下がキャンプの話をよくしているなあ~。巷でも流行っているようだし…ちょっと詳しく調べてみよう!」 こうしてアウトドア好き社員も含め情報収集した結果、「FOLBOT」と出会いました。 「『FOLBOT』を、カヤック&アウトドアギアブランドとして復活させよう!」 強い決心とともに商標を取得、「FOLBOT」プロジェクトがスタートしたのです。 ものづくりの過程 「復活させたいけれど、一体どうしたらいいんだろう?」 アパレル製品・生地のことはプロのメンバーでしたが、カヤックについては全くわかりませんでした。 「FOLBOT」が取扱うカヤックは、フォールディングカヤックです。フォールディングカヤックとは、折り畳み式でコンパクトになることが特徴です。 普通自動車のトランクにも載せることも、リュックのように担いで電車移動することもできます。 「絶対にフォールディングカヤックを作りたい!そのカヤックでキャンプに行くんだ!」 元々アウトドア好きのメンバーですから、「FOLBOT」プロジェクトに対する情熱は言うまでもありません。 協力してくれる企業はないかと奔走した結果、日本でフォールディングカヤックの一貫生産を行っている工場、フジタカヌー様に辿り着きました。 フジタカヌーの社長は、突然現れたメンバーのことを当初訝しがっていましたが、 何度か顔を合わせるうちにメンバーの本気も伝わったのでしょう。一緒に開発を進めてくれることになったのです!   60年以上、カヤックを作り続けているフジタカヌー様と一緒に、「FOLBOT」のフォールディングカヤックの制作が始まりました。 素材や色、ロゴの位置など、細部にわたりデザインしていきます。 しかし、一筋縄ではいきません。 船底に使用する生地を選ぶにしても、色は素敵だけど厚すぎて縫製がしづらいなど、さまざまな課題がでてきます。 「FOLBOT」復活まではあらゆる課題をクリアにしていかなければいけませんが、メンバーはとても楽しそうに取り組んでいます。 「自分だったらこんなものが欲しいな、こんな風にしたいなと…好きなものだから、アイディアも自然と湧いてくるし楽しい!」 メンバーの一人はそんな風に語っていました。 カヤックのほかにも、アウトドアギア、アパレルグッズなど、ワクワクしながら企画・制作しています。     展示会の様子 2021年11月20-21日には、愛知で開催されたFIELDSTLE JAMBOREE 2021に参考展示として出展いたしました。   どのように評価されるか、メンバーみな緊張していましたが、 ずっとInstagramでフォローして下さっている方や、「FOLBOT」を目当てに来て下さった方、会場で初めて見て興味を持って下さった方、 皆様とてもポジティブな意見を下さり、とても嬉しくなりました。 販売を心待ちにしてくださっている方々のためにも、プロジェクト関係者一丸となり、進めてまいります。 「FOLBOT」デビューまで今しばらくお待ちください。お楽しみに!

事業内容

マットレス

マットレスの外側生地の取扱いから始まり、現在はマットレス完成品まで一貫して生産しています。

お客様と共に歩み、知見を深め、高品質なものづくりを行っています。

不要になったマットレスの回収・リサイクル化など、SDGsへの取組みにも力を入れています。

キーワード

  • #高品質マットレス
  • #SDGsへの取組み
  • #リサイクル

寝装寝具・ナイトウェア

50年以上にわたり田村駒を支えてきた寝装・寝具ビジネス。布団用の外側生地、掛・敷布団、シーツ、枕、パジャマなど睡眠に関わるほとんどのアイテムを取扱っています。

「意匠の田村駒」と呼ばれた伝統を受継ぎ、プリントの図案作成から製品デザインに至るまで企画・ご提案いたします。

「見て楽しく、触って気持ちよく、使って心地よい!」をコンセプトに、健康・美容分野にも挑戦していきます。

キーワード

  • #睡眠アイテム
  • #意匠の田村駒
  • #健康・美容

ファッション雑貨

バッグ、ポーチ、リュックサック、ステーショナリー、アクセサリ―、スマートフォン関連グッズなど、さまざまなファッション雑貨を取扱っています。

お客様の求めるイメージを汲み取りながら、長年培ってきた生地・プリントの知識を活かし、独自性のある企画・ご提案をいたします。

企画から生産、納品に至るまで、柔軟に対応いたします。

キーワード

  • #ファッション雑貨
  • #スマートフォン関連グッズ
  • #独自性のある企画

生活雑貨

ロールスクリーン、クッション、クッションカバーなどインテリア関連アイテムや、除湿シートといった環境改善アイテムなど、生活に関わるアイテムを多数取扱っています。

プリント柄や織りの工夫といった企画力を強みに、「困ったときの駆け込み寺」としてお客様から信頼を獲得してきました。お客様のご希望に柔軟に対応いたします。

キーワード

  • #ロールスクリーン
  • #クッションカバー
  • #除湿シート

ギフト用品

カタログギフトなどに掲載されるギフト商材を取扱っています。

ファッション雑貨、バッグ、財布、ストール、シューズ、革サンダル、食器・陶器などあらゆるアイテムを、企画・提案から生産、納品まで一気通貫で対応いたします。

お客様とのコミュニケーションを大切にしながらニーズを汲み取り、国内窯元様との取組みや、ブランドビジネスと絡めるなど、多様な切り口からご提案いたします。

キーワード

  • #豊富なギフトアイテム
  • #ブランドビジネス
  • #万古焼

ホテル用品

ホテル向けの掛布団、デュベカバー、ベッドパッド、シーツ、枕、館内着などを取扱っています。

よく使用する素材・生地は一部在庫しており、枕・ベッドパッドは製品としてストックしています。急な需要・小口需要にも対応可能です。

価格変動が激しい原料も、時期を見定めて一括購入することで、コストを抑えたものづくりを行っています。

キーワード

  • #ホテル向けリネン
  • #素材・生地ストック
  • #デュベカバー

タオル

家庭用・業務用タオルを取扱っています。

差別化できる糸と、日本、ベトナムなど豊富な生産背景を掛け合わせ、お客様のご希望に合わせた柔軟な対応をいたします。

今後SDGsに対応した提案を強化し、より付加価値のあるものづくりを進めていきます。

キーワード

  • #家庭用・業務用タオル
  • #差別化糸
  • #豊富な生産背景

防災・衛生用品

不織布のディスポーザブルシーツ&枕カバー、各種抗菌アイテムを、防災、介護、福祉分野に向けて取扱っています。

資材メーカー様と取組み、高品質素材を使ったものづくりを行っています。不織布のディスポ―ザブルシーツは、レーヨン混の柔らかい組成で開発しました。赤ちゃんから高齢の方まで幅広く快適にご使用いただけます。

簡易ベッドなども含めたトータルでのご提案を進めていきます。

キーワード

  • #不織布使い捨てシーツ
  • #抗菌アイテム
  • #防災毛布