
Introduction
田村駒の魅力的な人を紹介する「創る人」コーナー。
企画第一弾「The Spotlight☆注目のあの人!」として、法務、審査、サスティナビリティ業務を兼任する吉﨑成美さんをご紹介します。
一般職で入社し、職掌転換制度を利用して3年目から総合職として活躍する吉﨑さん。
現在入社3年目(取材時:2025年10月)にして、商標に関する業務を担当し、社内から頼りにされています。
学生時代のことから、仕事への熱い想い、今後の課題や目標など、多岐にわたり、コマストーリーのメインキャラクター「駒子」のインタビューを通して詳しくお伝えします。
※2025年10月に取材した内容です。
Member
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駒子
コマストーリーのメインキャラクター。
将来の夢はアナウンサー。
そのためにコマストーリーの取材班として日々励んでいる。 -

吉﨑成美
法務、審査、サスティナビリティ業務を兼任。
一般職で入社し、現在は総合職として活躍。
努力家であり持前の明るさで社内からの信頼は厚い。
部活動とバイト三昧のはなし
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K
本日はご協力ありがとうございます!早速ですが、学生時代のことから聞かせてください!例えば、部活動は何をされていましたか?
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N.Y
高校ではハンドボールをやってました!中学はソフトテニス部です。
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K
わたしもソフトテニス経験者です!前衛ですか?
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N.Y
前衛でした!
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K
ですよね!っぽいです(笑)。私は後衛でした。
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N.Y
っぽいです(笑)。すばしっこそうですもんね。
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K
ハンドボール部でのポジションは?
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N.Y
ゴールキーパーをやっていました!身長も高めですし、もし点を入れられても、「今のは仕方ないよね」って、納得してもらいやすいポジションだと思ったので。止めたら止めたで「もう神!」みたいな(笑)。
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K
ポジションはご自分で選ばれたってことですね!
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N.Y
そうです。あまり人気がなかったので、絶対レギュラーになれるなと思って。ソフトテニス部では団体戦のメンバーに選ばれなかったり、腰の怪我もあり歯がゆい思いをしました。
高校では経験者が多い部活は避けて、経験者がゼロから始められるボート部かハンドボール部に入って、レギュラーになろうと決めました。
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K
とにかくレギュラーになって活躍したかったのですね!いい戦略でしたね!
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N.Y
めっちゃ考えました(笑)
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K
大学時代はどんなことをしていたんですか?
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N.Y
アルバイトをたくさんやっていました。飲食店、アパレル、100円ショップとか。午前、午後、夜で3つのバイトを掛け持ちしていました。
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K
すごいタフですね!なぜそんなにアルバイトに注力されていたんですか?
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N.Y
私、接客が大好きなんです。お客さんと関わるのがめちゃくちゃ好きで。一人で黙々とする作業は苦手なんです。
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K
就職活動での軸を接客業にしなかったんですか?
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N.Y
社会人になったらオフィスで働くことに憧れていたので、人間関係、ワークライフバランス、そして服が好きだから繊維関係という3本柱で、繊維専門商社を受けていました。
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K
最終的に田村駒にした理由はなんでしょう?
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N.Y
選考過程で人の雰囲気の良さを感じたからですね。役員の方も、基本的に柔らかい雰囲気で、めちゃ優しくって。
あと、総合職に転換できる可能性も魅力的だと思いました。
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K
入社前から総合職を視野に入れていたんですね!
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N.Y
はい、総合職になりたいと思っていました。ただ、総合職で受かる自信がなかったので、一般職で受験しました。
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K
やはり戦略上手ですね(笑)!
まさかの配属からバリキャリまでと、休日のはなし
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K
それでいざ入社が決まり、アパレル関連の部署だと思っていたら、法務と審査の担当だったと?
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N.Y
そうなんです、本当に腰から砕け落ちたというか、クタクタクタみたいな。服がちょっとでも触れる部署にいけると思ってワクワクしていたのに(涙)
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K
ぶっちゃけエピソードですね!(笑)今は法務と審査の業務を積極的にこなしているようですが、腰から砕け落ちた後どうやって立ち直ったのですか?
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N.Y
入社して7月頃までは、何をしているかもわからず、モチベーションは下がったままでした。ひたすら必要書類を集めたり、Excelの入力作業など… それが最終的にモノづくりにどう繋がっているのかが、全然理解できなくて。
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K
フロアも営業部署と違うので、よりイメージしづらいですよね。
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N.Y
でも、8月頃から商標などの知的財産の確認をさせてもらえるようになったんです。初めて仕事が楽しいって思えたというか…。
自分が確認したものが、営業部署の役に立つことが見えたというか。
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K
結果やゴールが見えると、モチベーションも上がりますし、仕事もやりやすくなりますよね。
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N.Y
そうなんです!やりがいあるなって感じたのが、私が携わった知的財産の案件のキャラクターステッカーとともに、「助かったよ、ありがとう!」って、言ってもらえた時でした。めっちゃ嬉しかったです。
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K
それは嬉しいですね!
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N.Y
あと、急ぎの案件に対応した時「助かったよ!今度お礼するね!」って言ってもらえて、食事をおごってもらえたことも嬉しかったです。
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K
直接お礼や感謝されたら嬉しいですよね。
知的財産の業務に携わるようになり、入社前からの希望だった総合職への転換に向けて、積極的に仕事を進めていった感じでしょうか?
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N.Y
そうですね、2年目になってから、総合職になるためにはどう行動したらいいかを考えて、仕事を取りにいきました。
他にはセミナーや他社の法務部署との交流イベントで情報収集をしたり。あとは資格を取得しました。
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K
おーすごい積極的な姿勢ですね!何という資格を取得したんですか?
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N.Y
知的財産管理技能検定2級を取得しました。資格がない人とある人で同じ発言をしたら、資格がある人の方が安心感を与えられると思ったので。
仕事をする上で「安心感を与えること」が大事だと考えていますね。
確か営業部署の佐藤さんも仰っていたことなんですけど。
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K
佐藤さんは「安心感を与えるコミュニケーション」を大切にしていましたね。記事見てくださりありがとうございます!
☞佐藤さんの記事はこちら
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K
そうした努力が実り、総合職に2025年の4月から転換できたということですね。今一番注力していることは何でしょう?
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N.Y
どうしても「知的財産=吉﨑」というイメージをつけたくて。「困ったら吉﨑に聞けばいい」っていうポジションを確立することに注力しています。
法務室の室長は契約書をメインに担当しているので、私はまだ確立されていなかった知的財産の枠を奪っちゃえ!と思って(笑)。
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K
おー!かっこいいです!奪っちゃえ、奪っちゃえ(笑)! イメージ確立のために、工夫したことなどはありますか?
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N.Y
質問が来たら、当日中に回答するとか。レスポンスが遅いと、頼られなくなってしまうのが一番嫌だったので。
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K
大事ですよね。
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N.Y
あと、できるだけ常に勉強するように心掛けています。仕事が終わって、帰り道に図書館に寄り、1時間半から2時間ほど勉強して帰ります。勉強しない期間が続くと不安になる体質なんです。
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K
さすが努力家ですね!休日はどのように過ごしていらっしゃいますか?
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N.Y
毎週服を見に行きます。とても好きなブランドがあって、2週間に1回ぐらい買っています。お金ないです(笑)。
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K
結構お酒もお好きだときいております!
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N.Y
はい、お酒も好きです(笑)。炭酸無しのトマトハイと日本酒が好きです。
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K
飲み会も行かれてますか?
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N.Y
行ってますね、飲み会大好きです(笑)。かっこいいこと言ってたけど、私は、飲み会が大好き(笑)。
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K
好きなおつまみはありますか?
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N.Y
いぶりがっこ!
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K
速い!今答え速かったですね!(笑)
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N.Y
今ブームはメンマです。
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K
え?メンマ?(笑)これは本当のお酒好きですね(笑)!
所属部署の業務と今後の目標のはなし
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K
法務室のメンバーは現在3名ですか?
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N.Y
そうです。メンバーの一人も知的財産関係の業務をやっているのですが、とても仕事が速くかつ的確なので、知的財産の枠取られちゃうかも、やばい!ってなっています。本当に危ないです。勝手にライバル視してます(笑)。
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K
さすが!意欲的ですね!法務の業務は、契約書、知的財産、他には何がありますか?
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N.Y
訴訟対応やトラブル対応があります。
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K
大変そうですね…
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N.Y
大変といえば、私は契約書の確認業務がしんどいです。
入社前は、契約書の内容はどこもほぼ一緒だろうと思っていたら、結構違いがあります。
集中力のある午前中に、必ず立って内容をしっかりと確認するようにしています。これは法務室室長直伝です!
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K
なるほど!興味深いです。契約書にはどんな種類があるんですか?
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N.Y
売買契約書、製造委託契約書、業務委託契約書、利用規約や覚書など…いっぱいあります。
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K
うわあ…全然知りませんでした。難しそう…。
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N.Y
難しいです…ただ、大学では法学部に所属していたので、難しい長文を読むことには慣れていたことと、「難しい判例をわかりやすく説明する」というテーマのゼミに入っていたので、自分の得意なことが業務に活かせているのかな、とは思います。
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K
そうだったんですね!まさに適任だと思います!あと、サスティナビリティ推進室にも所属していらっしゃるんですよね?どんな業務を担当しているんですか?
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N.Y
トレーサビリティの確認などが主な業務です。サスティナビリティ推進室専任の先輩担当の方にいろいろ教えていただきながら進めています。
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K
それも知識がないと大変そうな業務ですね。
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N.Y
そうなんです。本当に勉強、勉強、という感じです。私は実際に工場などの生産現場を見たことがないので、今後見てみたいと思っています。
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K
百聞は一見にしかずって言いますし、大切なことですね。他にやってみたいことはありますか?最初はアパレル部署に配属されたかったんですもんね?
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N.Y
そうですね…営業現場の温度感や考え方を知りたいから、営業部門に一度いってみたいという気持ちはあります。
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K
研修というか、修行のような感じでしょうか。
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N.Y
はい。このままだと、本当にただ法律に基づいて正論を振りかざす人間になるような気がして。営業課との妥協点を見つけられる人になりたいな、って思います。
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K
今後の目標は何かありますか?
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N.Y
DX推進室が導入したAIツールと法務を掛け合わせ、確認作業をAIにしてもらう仕組みを作り、法務を身近な存在に持っていきたいです。
それから、ゆくゆくは法務室室長、最年少の管理職になりたい!
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K
おお~!すばらしいですね!応援しています!本日は取材ご協力ありがとうございました。
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N.Y
こちらこそ、ありがとうございました!
おわりに
いかがでしたか?
吉﨑さんの人柄や、仕事に対する姿勢、田村駒の営業サポート部門の業務内容が、記事を通して伝わっていれば幸いです。
コマストーリーでは、引き続きメインキャラクター駒子と共に、田村駒の魅力的な「人」、モノづくりや営業の最前線の「現場」、持続可能な「未来」に向けたサスティナビリティについて発信していきます。
どうぞお楽しみに!






