KOMA TALK

若手女子社員によるぶっちゃけ座談会

今回、集まってもらったのは同期の仲良し5人組。
営業職も一般職もいる彼女たちからどんな話が飛び出すのか。

就活時代のことから入社してからの苦労まで、
ぶっちゃけ話をいろいろと語ってもらいました。

下小薗 由佳

第2事業部 第2部
超マニアックな
韓流好き。
字幕も不要。

戸田 汐里

第2事業部第1部
マルチタスクを
こなすしっかり者

稲川 まりあ

第1事業部 第4部
見た目はレディー、
中身はアニメオタク。

リア 千尋

ブランドビジネス室
英語ペラペラ、
意識高い系女子。

奈良 真友子

第1事業部
第3部計上チーム
超天然系な
小動物キャラ。

田村駒を選んだそれぞれの理由

はじめに、どうして田村駒を選んだのかを聞いてもいいですか。

戸田

私の場合は、他の会社とくらべてアットホームだったからですね。田村駒のことは繊維商社フォーラムではじめて知りましたが、1つ上の先輩たちがお手伝いに来ていて、「なんでも聞いてね〜」みたいな、ゆる〜い雰囲気で。

そうだったんですね。ちなみに他の会社の印象はどのような感じでした?

戸田

他の会社はなんていうか、だいぶ気合入った感じというか。
ビシッとしてて、ちょっとギラついてて、
カッコいいんだけど、なんか厳しそうだな〜と。

リア

それわかる。田村駒がいちばん気さくな雰囲気だったよね。

稲川さんはどうでしょう?

稲川

私はもともと「英語を活かして働きたい」っていうのがあって、英語と言えば商社かなと。それで商社ばかりいろいろと受けてたんですけど、田村駒の面接に行ったらびっくりしちゃって。

奈良

びっくり? どうして?

稲川

面接官の男性が、かなり個性的な髪型で現れたから(笑)。

一同

(笑)

稲川

見た瞬間「ああ、やばい人がいるな〜」って思いました(笑)。
面接自体も見かけの通り、すっごくフランクで、就活ってこんなんでいいんだっけ? みたいな感じで。でも、仕事の話になるとみんな真剣で、このギャップもすごくいいなと思いました。

下小薗

私も二人と同樣、雰囲気で決めたかな。
説明会で見つけて、なんかあったかそうな会社だな〜と思って。

稲川

面接のときのこと、覚えてる?

下小薗

よく覚えてる!「あなたのこと教えてください」という感じで、面接というよりも面談だった。「あなたにとっての泥臭さとは?」みたいな質問されて、「おっ」と思った記憶がある。

稲川

どうして「おっ」と思ったの?

下小薗

私、ラクロス部だったから。泥臭いのは嫌いじゃなくて。

稲川

実際、繊維商社って泥臭い仕事ばっかりだもんね。

一同

間違いない。

奈良さんとリアさんはどうでした?

奈良

私は学校の就職課から紹介されまして。「いいとこあるよ〜」みたいな感じで。もともとお金を動かす仕事がしたかったので、
金融系も見ていたんですけど、一方で忙しすぎるのもどうかな、という思いがありまして。

戸田

そこ大事だよね。

リア

私も働きやすさはすごく重視した。仕事はもちろん頑張りたいけど、それ以外にも大切なことはあると思っていたし。

下小薗

リアが大切にしたいことって、どういうこと?

リア

私、実はけっこう自分を追い込むタイプで。とにかくいろいろな面で成長したい!と思って、学生時代は、授業の前にジムで体を鍛えたり、ボランティア活動に参加したり、留学生と交流したり、他の学部の授業にも出たりしていたんだよね。

下小薗

めちゃくちゃストイック。でも、そういうタイプだと、就活でもバリバリ系を選びそうなものだけど。

リア

そうそう。だから最初はそういう感じでいろいろな会社を見ていたんだけど、途中から、なんていうんだろう、就活って「会社が欲しがってる人材に自分を合わせにいく感じ」あるでしょ?会社に選んでもらえるように、自分を演じなきゃいけないっていうか。

一同

ああ〜。

リア

そういうのが予定調和的に感じて、なんか嫌になっちゃって。それでもう、とにかく仕事以外を充実させられる仕事にしようと思って。

下小薗

なるほどなあ。でも、そういう会社は他にもあったわけでしょ?
どうして田村駒を選んだの?

リア

田村駒の人事の人がウチの学校に来たんだけど、「なんだ、この人?」って思って(笑)。それまで会ってきた人事の人ってもっと高圧的っていうか、ガチガチでどこか飾っているイメージだったんだけど、田村駒は「そうだよね〜わかる、わかる」みたいな感じで、こういう人がいる職場なら、居心地良さそうだなって。それが決め手になって、田村駒に入社しました。

私たちのメモリアルワーク

次は、入社以来いちばん記憶に残っている仕事について聞かせてください。

リア

うーん、はい、じゃあ私から。仕事以外を充実させようと思って入社したって言いましたけど、実は、今取り組んでいる仕事がすごく楽しくて。

それはどんなプロジェクトなんですか?

リア

私がいるのはブランドビジネス室という部署で、その名の通り、ブランドを海外から買い付けたり、国内のブランドを発掘してビジネス化する仕事をしているんですけど、そこで今取り組んでいるのが、「いいカモ」というプロジェクトで。

稲川

あ、「いいカモ」ね。知ってる、知ってる!

リア

ありがとう(笑)「いいカモ」は、「いいカモフラージュ」のことで、
カモフラージュって本来、動物が自然に紛れるためのテクニックなんですよね。動物によってその形も色もバラバラで、本当に多種多様。でも人間ってカモフラージュしないでしょ? なんで?人間にもそういう柄があってもいいじゃん、というところから始まって、じゃあ「人間用のカモフラージュ柄を考えて、世の中に出していこう!」というコンセプトから生まれたのが、「いいカモ」なんです。

下小薗

なるほどね。コンセプトありきのプロジェクトってことだね。

リア

自分自身、物作りというよりも、新しい考え方やコンセプトを生み出してそれで社会に影響を与えていくっていう方がずっとやりたい仕事だってわかった。だから今回「いいカモ」を通じて、そういうことに携わることができていて、仕事がすごく楽しいよ。

奈良

「いいカモ」の商品、すっごいかわいいよね。
よく見ると動物が隠れてたりして。

戸田さんはいかがですか?

戸田

うーん、難しいですね…。楽しい、とはまたちがうんですけど、私が入ったのってちょうど旦那さんの転勤でベテランさんが辞めちゃったタイミングで。その人は、10年以上のキャリアがあるベテランさんで、仕事のことなら何でも知ってるっていう人。その人の後釜に私が入ったから、すごく大変だった記憶があります。

稲川

「女性が働きやすい会社」って聞いていたのに、話がちがうって?(笑)。

戸田

ほんとに(笑)一つひとつの仕事はそんなに大変じゃないんだけど、とにかくやることが多くて。電話で話しながらキーボードを叩いて、商品台帳で在庫を確認して、みたいな。

奈良

うわ、それはキツイ(笑)。

戸田

しかも入ってすぐは仕事の進め方も分からないわけじゃない?だからもう何でもメモってたな。営業さんに「メモりすぎじゃない?」って言われるくらい。ただ、その時期にずいぶん鍛えられたおかげで、いろんなことを同時にこなす能力はついた(笑)。着実に成長しているんだなあと感じるよ。

さきほどから妙に静かな、下小薗さんはいかがでしょう?

下小薗

私は…そうですね、韓国の話ですかね。

一同

やっぱり(笑)。

下小薗

私、韓国が好きで、大学では4年間韓国語をやっていました。
入社後、韓国のお客さんとやりとりすることも多かったんですが、あるとき、プラスチックのタッパー15,000個に、韓国語で商品名や価格、商品説明が書いてあるシールを貼ってくれないかと依頼されたことがあって。で、ちょっと大変だなあと思いつつも、やったんですね。当初は3人がかりの2日間で終わる想定だったのに、全然終わらなくて、先輩にも手伝ってもらいながら、なんとか無事に出荷できて。結局すべて貼り終えるのに、18時間もかかりました。……で、私、その商品を見に行ったんです。

韓国まで。

下小薗

ええ。プライベートで韓国に旅行した時に、「あるかな〜」って思いながらお店に行ったら、ちゃんと置いてあって。私たちがシールを貼って出荷したものがちゃんと売られていたんですね。それを見た時に「ああ、嬉しいな」って。これがやりがいなんだな〜と思った。

稲川

それにしても、韓国が好きよね。

リア

アイドルだよね?(笑)。

下小薗

ちょっと待って、それも言う?(笑)。

稲川

いいじゃん(笑)。好きすぎて
月1回くらい行っちゃってるもんね。

下小薗

だって地元の鹿児島帰るより早いんだもん(笑)。
奈良ちゃんはどう?メモリアルワーク。

奈良

うーん、そうだなあ。一般職の先輩が産休にはいったときはちょっと大変だったかな。営業さんって人によってやり方がぜんぜん違うから、先輩が担当していた営業さんを急に私が担当することになって、「あれ?今までの営業さんと処理の仕方が全然違うぞ」ってなって。あの時はけっこう、てんやわんやだったかも。

戸田

そのときはどうやって切り抜けたの?

奈良

まあ、無理やり慣れたって感じかな。あとはやっぱり、別の部署の方たちもサポートしてくれた。業務課の人とか、貿易課の人とか、困ってると、みんな優しく教えてくれるんで。もちろん自分から聞きにもいったけど。

下小薗

今じゃ営業さんみんなに感謝されてるよね。

奈良

そうだといいんだけど(笑)。じゃあ最後、まりあはどう?

稲川

そうだなぁ。私は、初めて出張で中国やベトナムの縫製工場を見て回った時のことが、けっこう衝撃的だったかな。1箇所縫い合わせるにも、丁寧に、丁寧に縫っているのを見て、自分が普段着ている服の裏側には、こんなにも多くの人の、こんなにも大変な思いがあるんだということを知れた。その経験があったからこそ、今は工場で働く人たちの気持ちを考えながら仕事ができている感じがする。

田村駒のここがオススメ!

最後に、後輩たちに田村駒をオススメするとしたら、どんなポイントがあるか教えてください。

リア

また私が最初?(笑)個人的な意見ですけど、やりたいと手を上げれば、ちゃんと機会を与えてくれるというところじゃないですかね。入社してすぐの頃、生意気にも「今の仕事じゃ物足りないので、もっとやらせてください」って言ったら、実際にやらせてくれましたし。

稲川

リアの部署はリアと上司の課長さんの2人だけなんだよね。

戸田

親子くらいの年齢差があってね。いいコンビだよね。

リア

私の母と同い歳(笑)。上司だけど何でも言い合える仲で、「もう課長、そこちがうってば!」とか(笑)

稲川

でも言いたいことが言えるっていうのは、すごく大事なことだよね。全体的に、上の人がちゃんと聞く耳をもってくれているのは、すごくいいことだと思う。柔軟だし、「新人が口出すな」みたいなこともないし。

奈良

他は? 社食とか?

戸田

あ、そうだね。社食。すごい助かってます。とにかく安い。200円くらいで、おなかいっぱい食べられる。(※1)

※1:社食の話は東京本社の話です(もちろん大阪本社にも社食あり)

200円!それはすごいですね。お味の方はどうなんです?

奈良

味もおいしいですよ。コスパ半端ないです!

リア

味もだけど、お昼をみんなで食べられるっていうこと自体が、私にとってはすごく大事。あの時間があるから、午後も頑張ろうって思える。

稲川

ああ、それわかる。毎日ああやって、みんなで話す時間があるのはいいよね。

下小薗

あと…ボーナスがいいよね。(小声)

一同

たしかに!

奈良

まあ、仕事はそのぶん大変かもしれないけど(笑)

リア

あとは服装も髪型も自由なことが、私的にはすごくいい。

稲川

ああ、そうだね。そこは、かなり自由かも。

リア

ビーチサンダルで会社に来たときは、さすがに怒られたけど(笑)でも、それくらいかな。デニムにスニーカーとかで全然みんな来てるし。

戸田

みんな個性的だよね。こんなに自由な会社はあんまりないかもしれない。

稲川

最初は個人プレーの会社なのかなって思ったけど、そうじゃないんだよね。実はみんなで助け合いながら、がんばってる。意外と裏で連絡取っていたり、仕事終わりに飲みに行っていたり。

下小薗

ごはんはよく連れてってくれるよね。

稲川

うん、それで愚痴を聞いてくれる。数日前も部長と課長と一緒にごはんに行って「ここが嫌です」って言ってきた(笑)。

戸田

それと、新しい子が入ってきたら、とりあえずごはんに連れていかれるよね。

リア

巻き込まれる(笑)。でも、それが楽しかったりもして。

稲川

飲み会が嫌じゃないってだけでも、大きなオススメポイントになるのかも。それって普通のことのようでいて、実はすごいことなのかもしれない。

一同

たしかに!